
化学調味料に依存せず、安心安全な素材選びと調理で提供することは、ある意味では飲食店らしくないことなのかもしれません。(特に中華料理店では)
人によっては「味がしない」「薄い」「パンチがない」などネガティブなご意見もあるかもしれません。
それでもKINKANでは家庭料理の如く、シンプルでやさしい料理で良いと思っています。
「上質なふつう」 明日も明後日も食べたくなるような、素朴でやさしい中華料理。
そして何より大切なことは、《おいしいを決めるのは舌ではなく、心だと思う》 それが信念です。
お客様の心がクリアーに澄み切って落ち着いていることが最優先に大事!食事はそれからです。
大切にする3つの幹
① おいしいは、人をしあわせにする。

お腹を満たすだけならコンビニ弁当でも叶うけれど、心を満たすにはいろんなエッセンスが必要です。
まずは店主の料理哲学をふんだんに注ぎ込んだシンプルで美味しい料理。
余計なものを入れないが、盛り付けや皿の選定など目が感じる心のワクワクや高揚感も大事です。
湯気と香りも一緒に味わって欲しい。その想いでスタッフは急いであなたの元へお届けします。
あなたの胃に入り、セロトニンという幸せホルモンが分泌されるまで。
② たのしいは、人を元気にする。

「楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ」
by ウィリアム・ジェームズ
(アメリカの心理学者・哲学者)
ファーストフードはフードは悪の象徴のような扱いになりますが___高校時代にクラスメイトとワイワイ食べたマクドナルドほど元気になれた食事はない___
そんな経験が誰しもあるはず。
あなたが「たのしい」かどうかがきっと最重要!そこから元気になれる。
③ やさしさは、人を前向きにする。

誰かが置いてくれた花瓶。飾ってくれた絵。
作家さんが手作りした皿。心地よい椅子。
この世に存在するものの多くは
きっと誰かのやさしさによって出来たもの。
KINKANの中にも
そんな気遣いや、やさしさ、思いやりが溢れている。
どうか喜んでいただけますように。
心を落ち着かせて、明るくなれますように。
一つ一つに心を込めて、愛をもって。
今日もていねいに。
